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オペラ 今年こそオペラを見に行くぞ!
映画やお芝居はよく見るけど、オペラはまだ見たことないという方へ、オペラを見るための基礎知識をご紹介するサイトです。

話の筋が分からない。高尚過ぎて馴染めないナドナド。
何かとハードルが高そうなイメージのオペラですが、はまると抜け出せない魅力を持ったものなのです。
欧州の王侯貴族の社交の場として発達してきたオペラですが、その物語は以外にも下世話な内容が多かったりします。
三角関係や不倫、殺人といった事柄を題材にしたものが結構あるんです。
オペラは、ワイドショー的な庶民の娯楽という一面もあるわけです。
なので、現代の我々だって十分楽しめるという訳です。

オペラの基礎のキソ

オペラとは
「オペラ」(opera)という単語はイタリア語で「仕事」「作品」を意味し、元来は「opera musicale」(音楽的作品)と呼んだものの省略から、この語義が生じました。

オペラは、舞台上で衣装をつけた出演者が演技を行う点で演劇と共通していますが、台詞だけではなく、大半の部分が歌手による歌唱で進められることを特徴とします。

物語の進行が止まって独唱する部分を「アリア」(見せ場ですね。)
しゃべる部分を「レチタティーヴォ」
何人かで同時に歌う部分を「アンサンブル」といいます。

オペラとミュージカルの違い
オペラは生オーケストラで肉声で歌うのに対し、
ミュージカルでは生オーケストラでない場合も多く、マイクを使います。

又、利用される音楽についても、おおむね、 オペラは、基本的にクラシック音楽をベースにしたものが多く、 それに対しミュージカルはポピュラー音楽をベースにしたものが多い。

オペラではほとんどダンスがありません(マイクなしですので声量を重視すると踊ってられない。)。
これに対して、ミュージカルは歌とダンスおおむね半々といわれています。

「オペラ」を訳すと「歌劇」
「ミュージカル」は「喜歌劇」となります。喜劇のオペラつまりコミックオペラがミュージカルの原型だからです。

観劇の服装とアイテム
まずは、服装。

外国の一流劇場では、男性にも女性にもそれなりのドレスアップが求められることが多いそうですが、 日本では、そこまで敷居をあげなくても大丈夫なようです。
ただ、
周りの人が迷惑にならないようなきちんとした服装であれば、入れてもらえないということはなさそうです。

その人の趣味や年齢などにより一概には言えませんが、 親しい友人の結婚式の披露宴に参加するときの服装で十分でしょう。 反対に、タキシードやロング・ドレスだと、浮いてしまいます。

色々と考えるのが面倒な方なら、お手持ちの一張羅のスーツを着ておけばOK。

次に、アイテム。

オペラグラス。おっきな双眼鏡ではなく手のひらに収まるくらいの物がベスト。
劇場でも500円くらいで借りれます。

観劇の記念に、お土産に、「プログラム」を購入した時、 そのまま持ち歩きたくない方は、ちょっと大きめのカバンが必要でしょう。 凝った作りのプログラムもあり、ハンドバックやセカンドバックには入らないことが多いです。
そんなの持ってないよ・・新しく買うのもなあ・・・・。
という方はには、こちらはいかがでしょう。
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オペラの3つ楽しみ方


観劇
なんといっても、迫力ある生の舞台を見るのが一番でしょう。

初心者は、まずはその雰囲気を楽しむことをオススメします。
一流の歌手やオーケストラが生で、目の前で演じる迫力を感じましょう。
録画したものとは違い、巻き戻してみるなんてことは出来ない「今」を味わって下さい。

そう生真面目に考えすぎないで、
字幕スーパーもありますし、あらすじをざっとつかんでおく。
内容は、後でいくらでも勉強できます。

お気に入りの歌手を決めたり、同じ作品を追っかけてみたり
豪華な衣装やセット、指揮者とオーケストラのやりとりなどなど
自分なりの楽しみ方を見つけるのが、一番のポイントです。

日本でも本格的なオペラを上演する劇場が増えてきました。

●新国立劇場●
新国立劇場公式HP


大きな地図で見る

●滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール●
びわ湖ホール公式HP


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映像
オペラDVDコレクション いきなり、オペラを劇場に見に行くのはちょっと不安だという方や、オペラの勉強をしたい方はペラの公演を収録したDVDを見るのがよいです。
デアゴスティーニ・ジャパンより刊行されている
「隔週刊 DVDオペラコレクション」
小学館からでているDVDブックの
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劇場のライブをDVDに収めていますので、観客の服装や俳優の息遣いなどリアルな雰囲気を自宅にいながら感じれます。実際に観劇に行く際の参考になりますね。
詳細な内容のマガジンでは、そのオペラの話の流れや時代背景、作曲者のことまで解説してあるので、毎号読み進めると、知らぬ間にちょっとしたオペラ博士に。




かばんの中に入れておけば、いつでもオペラの勉強が出来る、オススメの「本」 をご紹介します。

新グローヴ オペラ事典

オペラにいこう!―楽しむための基礎知識

オペラ・ソムリエ 朝岡聡の いくぞ!オペラな街 ミラノ、ウィーン、パリetc. ヨーロッパをめぐるオペラの旅