フィギュアスケートジャンプの種類と見分け方
フィギュアスケートといえば、ジャンプ。そこで、よく耳にする代表的なジャンプの見分け方をご紹介。
まず、基礎知識から。
例えば、「トリプルアクセル」の場合。
トリプルは、回転数。アクセルは、技の名前。
となります。
着地は必ず後ろ向きになります。
エッジに、トウという出っ張りが付いているので、前向きに着地するとつまずくのです。
したがって、全てのジャンプは着地後、後ろ向きで滑走していきます。
では、代表的な6種類のジャンプについて。
1、アクセルジャンプ。
もっとも難易度が高いジャンプ。
●見分け方●
他のジャンプは、全て後ろ向きで踏み切るのですが、 前向きに左足で踏み切ります。
前向きなので、着地すると半回転多く回転することになっています。
つまり、トリプルアクセルというと、正確には「3回転半アクセル」となります。
2、ルッツジャンプ
踏み切り時のカーブと逆方向に回転します。
これ以外のジャンプは、踏み切り時のカーブと同方向に回転します。
●見分け方●
後ろ向きの助走が長い。
左足踏み切りで右トウをつきます。
3、ループジャンプ
●見分け方●
前向きに滑って、ジャンプ直前に後ろ向きにターン。
両手を前後に開き、足はそろえる感じ。
右足踏み切り。トウは使いません。
4、サルコウジャンプ
●見分け方●
左足で前向きに滑り、ターンしながら左足踏み切り。
トウは使いません。
5、フリップジャンプ
●見分け方●
左足で前向きに滑り、ターンしながら左足踏み切り。
右足トウを使います。別名トウサルコウ。
6、トウループジャンプ
●見分け方●
左足で前向きに滑り、ターンしながら左右の足をいれかえます。
右足踏み切り。
左トウを使います。









